ここでは私の天才チャートの設定についてまとめています。
天才チャートのシリーズ
天才チャートには厳密にはいくつかの種類があります。
Fxism及川氏がyoutubeで使用しているのが最もベーシックな天才チャート。
これに経済指標警報機能もついた天才チャート完全版というのもあります。
これはFXデイトレ大百科を購入すると付いてくるやつです。
あとは、過去に行った高額スクールで配布された天才チャートの改変モデルがあります。
2018年末にスタートした「Fxismオフィシャルパートナーズ」ではマジカルチャート。
2019年末にスタートした「TRIBE」では天才チャートGACHI。
私はこの中でも天才チャートGACHIを使ったものをこのサイトの日々の検証でアップしています。
GACHIはサインが出るので、見ていただく人にとってわかりやすいかなとの判断からですが、これでないと取引できないということはありません。
だいたい慣れてくると、多くの人は普通の天才チャートを使うようになると思います。
なぜならGACHIチャートのサインはエントリータイミングとしてワンテンポ遅く、損切りが大きくなるし、利確までの値幅が狭くなるためです。
FX天才チャート、私の設定について
天才チャートGACHIをメインに表示していると言いました。
私の表示↓
天才チャートGACHIには前日高値安値ラインが表示されますが、これは見にくいので消しています。
この基本チャートにプラスして、
- プロコン改というpips管理などの便利ツール
- Railineという前日~3日前までの日足の高値安値表示ツール
を入れています。
Railineというインジケーターはこちらのサイトで1秒スキャルという教材を買った時に無料で付いてきたものです。
Railineで描画される線はかなり効くので入れているのと、任意の時刻に縦線が自動描画できる(例えば欧州時間開始16時に自動描画など)が便利なので使っています。
エントリー箇所について詳しく知りたい場合や、「経済指標警報機能」付きの天才チャート完全版が欲しいという場合にはFXデイトレ大百科の購入をおすすめします。
私の日々のエントリーでもデイトレ大百科であったパターンでトレードすることが多いですし、それでうまくいくことが多いので。