今回は6/5金曜日の天才チャートでエントリーした場面を紹介します。
6/5は週末で米国の雇用統計もあった日でした。
コロナの影響もあり、-800万人くらいが予想されていましたが、実際には+250万人。
いやはやまさかプラスとは…(;^_^A
雇用統計の週末。天才チャートでエントリーした場面とは
エントリーした場面はポンドドルの2か所です。
14:35くらいと23:00くらいの黄色丸の箇所です。
どちらも直近高値を更新してからの押し目になりそうな位置でした。
これらはデイトレ大百科にもある基本的なエントリーです。
他の通貨ペアでもエントリーできる箇所はたくさんありましたけど、雇用統計で不確定な要素もありますし、ここ最近の中国に対する世界の否定的な対応を見ると、いつ要人発言が出るかもわからないので複数エントリーは避けるようにしています。
とりあえず今日も天才チャートの基本的なスタイルで生き残ることができてよかったです。
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